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zoom RSS Hansの経過

<<   作成日時 : 2015/03/12 20:52   >>

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HansがDM(変性性脊髄症)を発症した頃から、2年5ヶ月です。

症状の平均進行は以前も記載しましたが、スピードそのものは年齢や環境、
個体の身体的違いはけれど、進行していく事には変わりありません。
Hansももちろん、1年前と比べたら大きく違いますし、数ヶ月前と比べても
状況は変わってきています。

それでも、Hans自身が一生懸命毎日を生きてくれているので、
私も「今」を大切にしようという気持ちで過ごす事が出来ます。
私が支えなくちゃいけないのに、完全に逆ですね^^;
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昨年の夏に車椅子を修正してもらってから秋にかけては、
出だしだけ引っ張れば自力で車椅子歩行が出来ていたのですが、
秋から年末にかけては、徐々に出だし以外でもちょこっとサポートが必要になってきました。
そして、今年に入ってから引っ張る割合が増えて行き、
今では100%私が引っ張りながら歩かないといけない状況になりました。
それでも、引っ張れば自分の前脚を動かしてくれるので、リハビリには大事♪

2週間ほど前から左前脚に影響が出始めてきました。
今まで爪が伸びてくるとたまに擦る音が聞こえる事があったのですが、
現在は、甲の毛が擦れ始めて、歩行時間によってはだんだん爪を擦る音が聞こえるので、
もう少しすると歩行時のナックリングが始まってくるかもしれません。

爪の上部が擦れてきているので、出血する前に‥
音が聞こえ始めたら靴を履かせる事にしました。
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Hansは、左側から麻痺がくるようです。
健気な表情を見ると、愛おしい気持ちで一杯。
今はそれだけでは表現出来ない感情も出てくる事もありますが、
こうしてお散歩を楽しめる時間に感謝したいと思います。
お空からいつもHannaと海音が守ってくれているからね!



吠え声は、室内にいるとまだ外まで聞こえる大きさが出る事も稀にありますが、
室外で車椅子に乗っている時は、ほとんどかすれるようになりました。
音和が遊んでいる姿を見て「ボクも走りたーーーーい!」と吠える事が増えてきたので、
吠えていてもうるさくはありませんが‥

ボクも!と言ってくるのを聞くと、芝生で一緒に走らせてあげたいな
という気持ちが込み上げてきます。


左半身が下側になっている時は、起きあがりたい欲求度によっては自分で
上半身を持ち上げる事が出来ています。
でも、右半身が下側の時は、前脚でもがくだけで持ち上げる事は出来ません。
持ち上がった上半身は、タオルで支えてあげる必要がある時も多いですが
自力で起きている事もまだ出来ます^-^
ある程度、リハビリ兼ねて自力で頑張る時も入れています。



食欲は問題なし♪
何をあげてもペロリ〜
膵外分泌不全の問題で、Hansのフードは基本が療養食。
私的には原材料の観点からすると、好んで使いたいフードではないのですが
Hansは一般フードの割合が増えてしまうと、パンクレの量に関わらず下痢になるので^^;
療養食8割、信頼する一般フード2割、パンクレとサプリメントを数種類。
その他、トッピングで缶フード・フリーズドライ肉を時々少量だけ。
おやつも小型犬がもらう程度をたまに(笑


Otoからおやつをもらってます*^_^*
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体位替えも、Hansの協力が1割程度になってきました。
寝床での体位替えは、さほど私の負担はないのですが、
Hansの移動になると、今は9割持ち上げているようになってきたので、
私の腰が悲鳴を上げまして(泣
薄着で紐を肩から掛けた時などは内出血してます(笑
Hans、大きいのう*^_^*


少し前に、整体師をしている友人の旦那さんにお願いをして
腰をサポートしてくれるベルトを探してもらいました♪
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この生ゴムベルトを愛用しているワタクシ。
Hansの移動時、散歩中などに着用しているのですが、負担が随分と軽くなりました♪
付け外しも簡単なので、とっても有り難いです。

が、これからコート不要の季節になってくるので、隠せないのはどーしましょ^^;


車椅子から降りる時は、移動時と同じような対処。
Hansの前脚がしっかりと踏ん張って動く時は、後肢だけ持ち上げて来ましたが、
徐々に前脚の踏ん張りが出来なくなってきて、自力ではへたばってしまうようなってくるので
くずれないようにサポートするようになり、
今では、移動時同様に100%私が持ち上げてするようになりました。
装着のバックルを外す時は、集中して!です(笑

音和も、「Hansが通るから〜」と言えば、すぐに道をあけてくれます。
一人っ子でも、Hansを優先で待ったり、自分の事を主張してみたり‥
Hansがいる事で私との関わりにおいては、兄妹のような感じかな。
本当にHansは、私にとって最愛のパートナーの1匹です*^_^*


前脚の踏ん張りが弱くなってきた昨年の夏が終わる頃から、車椅子に乗せる方法を検討。
友人は、ホイッ!と気合いを入れて車椅子の上まで一度犬を持ち上げて装着していたのですが
私とHansではさすがに出来ない。
でも、前脚が動くうちは車椅子でお散歩に出してあげたいし‥と。
色々と足りない頭を働かせて、仲間の自宅アイデアを我が家に置き換えて考えて。


出来た装着器具がこちら♪
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吊られています。
装着する間の数分なので、少々辛抱してもらいます。
昨年の秋には完成して、自宅での装着時は使ってきましたが、
外出先では前脚が頑張ってくれていたので、器具はなくてもどうにか乗せてきました。

ですが、昨年の12月頃。
シッティング先へ同伴して乗せる時に、ものすごく大変な事になりまして(泣
その時は火事場のバカ力で何とか乗せる事が出来ましたが、もう到底難しい事が発覚。
その後に床ずれが少しずつ始まってしまったので、シッティング先に同伴させる事も
ない状況ではありますが、装着器具がないともう一人では無理!

器具は専用接着剤を使っていますが、
一応、持ち運びが出来るように分解可能なようにしたので、
旅行に行ったりする時は、持って行くことが出来ます^-^
でも、シッティングの度に分解して、現地で組み立てて‥という作業は、さすがに負担が^^;

ちょうど4月から音和が保育園通いになって、日中の時間帯を音和に合わせる必要が
なくなるので、シッティングに同伴しなくてもHansの散歩時間を取る事が出来るので、
Hans、外回りのシッティング業務は引退です。
母さん、これから寂しいぞ〜〜〜


そして、今年から新たに考えてきたのは、室内での立位補助器具。
仲間もネットで探してくれたりしたのですが、なかなかの高額品。
更に、やっぱり人手がないと装着の間持ち上げている事が出来ないので、
いくら立派な器具があっても一人では難しそう。
やっぱり自分で作るしかないか〜と、再び苦手な図形を頭の中で組み立てて‥
何でもそうですが、最初に作るものというのは失敗もありまして、
思ったより出費が嵩むものですしね(泣


これが失敗したもの(笑
ハンモックを使って‥と思ったのですが、音和のゆりかごになってしまいました^^;
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お嬢には、とても好評でしたけどね
Hansに使えるように考え直さないといけません。

それから約2ヶ月。
骨組みを考え直して、付け足しをして‥
図工という能力が足りないので、分かる人から見たらどれだけ無駄な事をしたんだ?という
気はしますが、ようやっと使い物になる立位補助器具が完成しました。
失敗作をそのまま使えるようにしたので、すべてに満足!というものではないのですが、
作り直しする出費はないので^^;


完成した室内用の立位補助器具♪
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支えているピンクの布は、ご近所の仕立屋さんにお勤めの方が
個人的に作製を引き受けてくださり、こちらの希望通りに作って下さいました!

Hansは、雨の日散歩はお休みなので、これがあれば30分位お家の中で
立った姿勢を保つ事が出来ます。
脚の所のバーが邪魔なのがとっても残念
ハンモック方式を考えた時に重みでズレないよう接着してしまったのだ。
この接着剤、一度くっつけると剥がせない接着剤なのです(泣

幼児の安全カバーを取り付けて、足場にタオルを置いてあげれば
バーに脚が当たって痛くなる感じはないので、しばしこれで使ってもらうべし。


そして、Hansの床ずれ防止のためにブレスエアーは2重で使っていますが、
もっと身体への当たりが柔らかいものの方がいいかな‥と迷いに迷って、
お仲間の好感触という意見もあり、我が家もムートン購入!
しかも、体位替え時のやりやすさと洗い替えを考えて、2匹ものを2枚も買いましたわ^^;


Hansが立っている間に、ムートンの毛繕い(笑
音和も手伝ってくれます^-^
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きれいになった寝床に戻った後は、ヨーグルト水で喉を潤して♪
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あとは、ぐてーーーーんと寝るだけなのだ Zzzz☆
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今は、前脚が完全に動かなくなった時のための散歩カートを探しているのですが
これがまた難航しておりまして(泣

犬用カートでは、とにかく重量があって、車への持ち運びを考えると日常的ではない。。。
なんで?って思うけどね。
最近、新しいカートが出てきたので候補ではあるのですが、サイズがギリギリか小さいか。

よく園芸用のカートなどを使っている方も多いので、我が家でももちろん探したのですが
これがまたサイズがまるで間に合わない(泣
この軽量で、大きいサイズってないのかしら‥

さすがに、折り畳みカートは自分では作れないしね^^;
バリケンの下側を一般の荷台カートに乗せて‥と考えてみたけれど、普通のカート1台では足りないはず。
どんだけ横幅を取るんだって話だしね。

横からの出し入れがスムーズでないと、Hansの場合は入れる事が出来ないと思うので、
そういった制約もありますね。
ラブサイズならゆとりというカートでも、ラブって中型犬サイズに近いからね〜(苦笑
35kg越えの子たちを散歩カートに乗せてお出掛けするという事は少ないのかなぁ。

カートが見つからなければ、
車椅子をアレンジしてもらって‥という事も考えなくてはなりません。

Hansの前脚は、あと数ヶ月で厳しいものになると覚悟しています。
覚悟とは言っても、今は多分頭で覚悟しているだけだと思うけれど‥
これからの日々で徐々に受け止めながら歩んで行くんだろうな。
7月頃まで車椅子で歩けたらいいね。
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まずは、床ずれ完治を目指して!
でも、春になったらお出掛けもしようね*^_^*

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